止まらないしゃっくりの対処法

こんにちは。

コパグリーン店長の鴨志田です。

食欲の秋ですが、僕は「食欲と戦う秋」を過ごしています。

 

ところで、あなたは普段【しゃっくり】がよく出ますか?

僕は結構しゃっくりが出る方です。こんなにしゃっくりがでるなんて病気かと思ったことがあるくらいです。

しゃっくりは不快なのでなるべく早く止めたいものです。

 

今回はそんな【しゃっくり】についてご紹介します。

 

①しゃっくりとは?
しゃっくりは横隔膜の痙攣と声帯が閉じることが同時に起こることで出ます。

ミオクローヌス(筋肉の素早い不随意収縮のこと)の一種と言われていて、自分自身でコントロールすることは出来ないと言われています。

赤ちゃんも母親の胎内にいるときからしゃっくりをすると言われています。

 

 

②しゃっくりの原因

②-1. 暴飲暴食

暴飲暴食、早食いなどで胃が急速に膨らみ横隔膜を刺激ししゃっくりが出やすくなります。

また炭酸飲料、刺激の強い香辛料も同様に横隔膜を刺激します。

 

②-2. 飲酒
ドラマなどで酔っぱらいがしゃっくりするシーンなどありますがあれは現実をもとづいています。

極端に温かいまたは冷たい飲酒によって体内温度と気温に差が生じ、それが横隔膜を刺激します。

また飲酒によって空気を取り込むことになるのでそれが横隔膜を刺激する原因にもなります。

飲み過ぎも胃を膨らませるので横隔膜を刺激します。

煙草もしゃっくりを引き起こす原因といわれていますが、はっきりとした理由はまだわかっていないようです。

 

②-3. ストレス
継続的にストレスを受けていると脳の神経が緊張し、しゃっくりが起こると言われています。

 

 

③しゃっくりの止め方
息を止める、水を飲むなどはみなさんも知っていると思うのでここではしゃっくりを止めるつぼをご紹介したいと思います。

 

A:天突(てんとつ)
天突(てんとつ)は左右の鎖骨を結んだ線の中央部にある窪みにあるツボのことです。

しゃっくりを止めるだけではなく、咳、痰などの症状も抑えてくれる効果があります。

人差し指と中指を使って、くぼみから下に向かって軽く押すようにしましょう。喉に向かって押すと逆効果になってしまうので注意してください。

 

B:気舎(きしゃ)
気舎(きしゃ)は、喉仏の真下にある胸の骨のくぼみの外側にある小さなツボのことです。左右に一つずつあります。
ここもしゃっくりのほか、咳、痰などの症状に効果があります。

ここを押すときは、両方を一緒に押すのではなく片方ずつ押してください。
片方ずつ程よい刺激で数回繰り返すようにします。

 

C:巨闕(こけつ)
巨闋(こけつ)は、へそとみぞおちの直線状とみぞおちにある尖った骨の指2本分下にある所の交差したところにあるツボです。
しゃっくりのほか、ストレスによる肩こり、食欲不振、胸やけなどの症状緩和にも効果があります。

親指以外の指4本そろえて、ゆっくり軽く押すのが基本です。

 

D:両耳に人差し指を入れて押さえる
つぼではありませんが耳の中に人差し指をやや強めに入れておいて1分おいておくとしゃっくりが止まると言われています。

 

この仕組みは、喉の奥に延髄とつながる神経があるということに関係しています。一般的に延髄が興奮するとしゃっくりが起きやすいといわれます。

最後に通常しゃっくりは数時間で治まりますが、何日も続くようだと胃、食道、脳などの病気の可能性もあるので病院に受診することをオススメします。

 

しゃっくりが出た時、この止め方をすぐ思い出して実践するって、ちょっと難しいかも(笑)!

でも、憶えておくと便利ですね!

ぜひご活用ください。

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