
腱鞘炎の自宅ケア:効果的な方法と注意点
2024年06月28日 09:43
こんにちは!
店長のカモシダです。
今日は「腱鞘炎」についてです。
腱鞘炎は、腱鞘と呼ばれる腱を包む鞘が炎症を起こす状態です。
手や指の使いすぎで痛みや腫れが生じ、日常生活に支障をきたすことがあります。
パソコンでキーボードやマウスで作業することが多かったり、
スマホの操作のし過ぎでも起こりやすいです。
この記事では、自宅でできる腱鞘炎のケア方法と注意点を紹介します。
1. 休息とアイシング
腱鞘炎の最初のステップは、痛みを和らげるための休息とアイシングです。
休息: 腱鞘炎が悪化しないよう、痛みを感じる動作を避け、手首や指を休めましょう。
アイシング: 炎症を抑えるために、1回10分程度のアイシングを1日に数回行います。氷を直接肌に当てるのではなく、タオルで包んで使用します。
2. サポート器具の使用
・サポーターをしてその痛む箇所の動きを制限して、これ以上は痛みがでないようにしましょう。
3. ストレッチと軽いエクササイズ
適切なストレッチや軽いエクササイズは、筋肉を柔らかくし、血行を促進します。
手首ストレッチ: 手首を前に伸ばし、反対の手で指先を軽く押しながら、手首を曲げるようにストレッチします。
握りこぶしエクササイズ: 手のひらを開いた状態から、ゆっくりと握りこぶしを作り、再び開きます。この動作を数回繰り返します。
どちらもやりすぎに注意しましょう。逆効果になります。
4. 温湿布とマッサージ
温湿布を使用すると、筋肉の緊張を和らげ、血流を改善します。また、軽いマッサージも効果的です。
温湿布: 温かいタオルを痛みのある部分に当て、10〜15分程度温めます。
マッサージ: 患部周辺を優しくマッサージし、緊張をほぐします。
5. 姿勢の改善と生活習慣の見直し
長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用は、腱鞘炎の原因となることがあります。姿勢の改善と生活習慣の見直しが必要です。
姿勢の改善: 正しい姿勢で作業し、定期的に休憩を取るようにします。
生活習慣の見直し: 作業時間を短くし、適度な休憩を取ることを心がけます。
6. 医師の相談
自宅ケアを行っても痛みや腫れが改善しない場合、早めに医師に相談することが重要です。専門家の診断と治療が必要な場合があります。
腱鞘炎の症状を軽減し、再発を防ぐためには、正しいケアと生活習慣の見直しが不可欠です。自宅でできるケアを実践しつつ、必要に応じて医師のアドバイスを受けるようにしましょう。